社長あいさつ
お客様に選ばれ続ける
『100年企業』を目指して
群馬合金株式会社 代表取締役
六本木 純一
群馬合金グループは、創業以来ダイカストのパイオニア的存在として、国内外へ輸送用部品を中心とした製品を長年にわたり提供し続けて参りました。1995年、激変し続ける市場環境に素早く対応し、フィリピンヘ『海外進出』。2010年、『技術立社』を目指しテクニカルセンターを設立。2011年、『環境配慮型工場』を宣言し、排出ガス削減事業の活動を開始。また、C-TPM活動を根付かせ、全従業員一丸となって改善活動に取り組んで参りました。今後も“技術”と“英知”と“情熱”を結集させて、可能性豊かなダイカスト分野でお客様に選ばれ続ける『100年企業』を目指して活動して参ります。
会社概要
社名 | 群馬合金株式会社 |
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所在地 | 〒370-0101 群馬県伊勢崎市境東新井1048-19 |
設立 | 1947年(S22)3月28日 |
資本金 | 5,000万円 |
代表者 | 六本木 純一 |
従業員数 | 125名(2021年4月現在) |
業種 | 非鉄金属ダイカスト製造業 |
主な製品 | 車両製品(2輪・4輪) |
生産拠点・ グループ企業 |
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主な取引先 | 株式会社 浦和製作所様、NSKグループ様、株式会社 キリウ様、澤藤電機 株式会社様、新日本無線 株式会社様、株式会社 正田製作所様、株式会社 ミツバ様、株式会社 ミネベアミツミ様、株式会社 柳河マシンテック様、株式会社 山田製作所様、その他数社 (五十音順) |
沿革
1947年3月 群馬県伊勢崎市本町6丁目に合資会社武安鋳造所として発足、砂鋳物の生産開始 |
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1955年1月 社名を群馬合金株式会社に変更、ダイカストの生産開始 |
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1967年1月 日乃出工場新築移転 |
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1989年11月 佐波郡境町東新井字矢ノ原1048-19(現:伊勢崎市境東新井)境町北部工業団地に境工場を稼働 |
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1996年7月 フィリピンに GGPC (Gunma Gohkin Philippines Corporation)を稼働 |
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1998年4月 事務棟を境工場へ新設し、境工場をメイン工場とする |
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2002年3月 ISO9001 認定取得 |
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2007年2月 エコアクション21 認定取得 |
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2011年4月 2011年度 TPMチャレンジ賞受賞 |
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2011年3月 エヌ・シー・ロード グループ参入 |
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2015年1月 CDPC グループ参入 |
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2018年12月 第二工場本格稼働開始 |
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アクセスマップ
<お車でお越しの方>
北関東自動車道「伊勢崎IC」から約10分
関越自動車道「本庄IC」から約30分
<電車でお越しの方>
東武伊勢崎線「新伊勢崎駅」からタクシーで約15分
JR両毛線「伊勢崎駅」からタクシーで約15分